2択アプリのPowl、ポイント交換レート改定!
スマホアプリの「Powl」(ポール)。
2択のアンケートに答えるだけのポイントアプリなので、ホントに隙間時間に出来るアプリですが、貯めたポイントの交換について、変更のアナウンスが出ています。
具体的には、以下の通り。
- Amazonギフト券
50円分:500ポイント→500ポイント
300円分:2,900ポイント→3,000ポイント
1,000円分:9,300ポイント→10,000ポイント
- ドットマネー
50マネー:500ポイント→500ポイント
300マネー:2,900ポイント→3,000ポイント
500マネー:4,850ポイント→5,000ポイント
1,000マネー:9,300ポイント→10,000ポイント
- ディズニーギフトパスポート
大人:78,000ポイント→85,000ポイント
中人:68,000ポイント→75,000ポイント
小人:52,000ポイント→59,000ポイント
- スタバドリンクチケット
500円分:5,000ポイント→5,500ポイント
- ミスドチケット
200円分:2,000ポイント→2,000ポイント
500円分:4,750ポイント→5,000ポイント
1,000円分:9,300ポイント→10,000ポイント
- Googleplayギフトコード
120円分:1,200ポイント→1,320ポイント
300円分:2,900ポイント→3,300ポイント
500円分:4,750ポイント→5,500ポイント
powl.hatenablog.com
基本的に、高額ポイントを交換すればするほど割安だったのが、軒並み改定になります。
理由は、ギフト券の高騰と、10月に改訂された消費税増税の影響だそうですが…
ギフト券に消費税って、そこまで関係がない様な気がしなくもないのだが…
変更は、2019年12月17日17:00から。
周知期間は、もうちょっと欲しかったか…
まぁ、要するに交換ボーナスが軒並み無くなると言うだけの話で、本来、必要だった交換数になると言う感じでしょうか。
先日、ボクの持ちポイントをドットマネーに交換したばかりなので、個人的なタイミングとしては良かったのですが、正直な所、もうちょっと周知期間があっても良かったのでは…なんて思ったりもします。
確かにドットマネー1,000マネー分を交換するとなると、必要ポイントは今後、700ポイント増えるコトになります。
700ポイントと考えると、まだ耐えられるか…と言う気にもなりますが、2択のアンケートで貰えるポイント数や、チャット型のアンケートで貰えるポイント数は、1,2ポイントと言う所なので、そう考えると700ポイントって、やっぱり大きいんですよね。
周知期間がもう少し長ければ、ちょっと不足している人も駆け込んでの交換が出来る様に思うのですが、今回の変更までの期間だと、駆け込んでの対応と言うのは、ほぼ難しく…
そう言う意味では、ちょっと残念ではあります。
ただホントにスキマ時間を活用して、コツコツとポイントを貯められるアプリではありますし、ドットマネー経由で現金やJALマイルなんかにも繋げられるので、これからも愛用はして行きたいと思っていますけれどね。